こんにちは、プランナーMです。
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。

先日の紅白で息子がすっかりマツケンサンバにハマってしまい、私の頭の中でも四六時中マツケンサンバが流れています。
仕事中に口ずさんでしまわないか自分がとても心配ですが、かなり元気をもらえる歌なので冬に聞くには良い選曲なのかもしれません。
金ピカの着物、キラキラ光るシケ(カツラから左右に垂れ下がるほつれ髪のこと、色気の象徴として舞台では定番のものだそうです)、スケボーに乗る松平健さん、改めてエンターテインメント性抜群の曲だなと思いました。

さて、SNSが身近なものになってから花嫁さん自身が自分の前撮りや結婚式当日の様子を載せられることが増えました。
私も結婚準備をされている方と同じくSNSでいろいろとリサーチをする中で拝見するのですが、たまに「え?!」というものを拝見します。
カツラが全然お顔の大きさと合っていなかったり、衿が開きすぎていたり、着崩れていたり、綿帽子がすごく浅くてお顔が大きく見えてしまっていたり、、、
一番怖さを感じるのは、写真に携わったプランナーさん・美容師さん・カメラマンさんが何の違和感も知識もなく当日撮影をし、お客様にデータを納品していることです。

確かにブライダルにも流行り廃りはありますが、きちんとポイントを押さえておかないと、お友達や家族に写真を見せたとき、極端に言うと花嫁さんご自身がおばあちゃんになってから写真を見たとき、「なんでこんな写真を撮ったんだろう」と後悔をする原因になってしまうのではないかと危惧しています。

流行りやご自身のスタイルを貫くことはもちろん大歓迎ですが、前撮りでもお色直しでも、ドレスでも着物でも、カツラでも洋髪でも日本髪でも、スタンダードの芯は崩さない程度に楽しんでいただけたらなと思います。
私たちは流行に流されすぎず、信頼できる技術を持ったスタッフさんたちと一緒にお客様に向き合い、お仕事をさせていただいております。
結婚式や撮影当日、私達プランナーが野球でいう監督のような役割をしています。
先述のように後悔をされないよう、私もいい意味で違和感を察知できるプランナー・監督でありたいと思います。

お2人とご家族にとって、とっても大切な結婚式やお写真です。
これからもこの志は変わることなく、新郎新婦様のお手伝いをさせていただきたいと改めて思った年末年始でした。